手つむぎ

June 11, 2013

* 自然布展行ってきました *

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自然布の糸材料
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績んだばかりのシナ糸(撚りをかける前)
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お師匠さんが績んだ福島産おお麻糸
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お土産にいただいたシナの繊維とシナ布のはぎれ

自然布展行ってきました。
日本の手仕事はやっぱりすごい!そしてかっこいい!
家に帰ってきて気がついたのですが。。。
繊維に目が行ってしまっていいて、布の写真撮りわすれてました。

人間国宝が作った芭蕉布も展示してあったはずなのに。。。
見るものが多すぎて興奮してたんでしょうね。わたし。

日本の伝統工芸というとちょっと敷居が高い感じですが
実はその逆で、私達がこんなにいい物が日本にある事を
忘れてしまっているだけなのかな〜と感じました。
葛も藤も苧麻も身近に生えている植物ばかり
自然と繋がっているものだから、色あせることがないんでしょうね。 


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June 04, 2013

* きになるイベント・いとなみの自然布展2013 *

自然布展1自然布3

自然布展2自然布4
自然布・原始布が好きな方は要チェック!
『いとなみの自然布展』がはじまりました。

ヘンプが好きな方にもぜひ足を運んで欲しいイベントです。
日本でたった1人と言われている
種まきから機織りまでできる福島に住むおばーさん(お師匠さん)
が作った大麻布(たいまふ)が見られます。
これを見ずしてヘンプは語れないですぞ。

他にもとっても貴重な自然布(しぜんふ)が全国から集まります。
しな布、葛布、藤布、芭蕉布、宮古上布
まさに、日本の美と技が大集結という感じですね。

私は最終日の日曜日に行く予定です。
せっかくなので、その日に行われている
シナ布のWS(シナの糸を作るWS)に参加してきます。
シナはアイヌの人達も使っていた素材で、アイヌ語が語源なんだそうです。
たのしみ。。。
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いとなみの自然布展 2013年6月1日 〜 6月9日 @SILKLAB 

まだ文字もないような時代
人々は知恵を絞って、手間ひまかけて
身近な植物から糸をとり
暮らしのための布を織り上げました。
シナ、藤、葛、芭蕉、大麻、苧麻、木綿。
樹や草の生命力をいただいた布は
私たちが身に纏う衣の原点。
自然布、古代布と呼びならわされる
いにしえの美とわざが
この日本に今も多数残っていることは
奇跡とさえ思えます。

「いとなみの自然布展」に参加するメンバーは
全員が自ら植物を採取
栽培して糸づくりをしています。
遠い昔の人と同様に、日々の営みの中で
ひたむきに績み、紡ぎ、織る。
自然布とともに生きる各産地の織り人と
親しく交流できる貴重な1週間です。
ーー SILKLABより抜粋 ーー

羽越しな布(山形県、新潟県)
遠州の葛布(静岡県)
丹後の藤布(京都府)
喜如嘉の芭蕉布(沖縄県)
宮古上布(沖縄県)
大麻布(福島県) 
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SILKLAB  http://silklab.com/ 
いとなみの自然布展  http://texinfo.web.fc2.com/grassfabrics/pg159.html


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