大麻・Hemp

July 13, 2016

* 麻の布 *

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オクソからこんなもの作ってみました。
精麻があるのにわざわざ何で?と思う人もいるかもしれません。
「黄金に輝く美しい麻」とはほど遠い、この土っぽさ。
精麻からつくるよりずっと時間がかかるし、分らない事だらけです。

昔の物がなかった時代は、しょうがなくオクソを利用していたんだろうけど
残り物から作り出すクリエイティブな感覚と自然からの恵みを
暮らしの中で上手に使いこなせていたんだろうなと感じます。

「あるものでつくる」そんな感覚、かっこいいですよね。
それが「あるもので暮らす」に繋がっていくのかな。
私は技術も経験も、感覚もまだまだほど遠いのだけど
楽しみながら、ゆっくりとすすんで行けたらいいなと思います。
光輝く麻の布、大地を感じる麻の布、両方作れる様になりたいな。

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今年も横浜にある「ナチュラル&ハーモニック プランツ」 
で開催されるヘンプフェアに参加します。 遊びにきてね。 

http://www.nh-plants.com/news/entry.php?eid=00282 



hpd128 at 20:01|Permalink

June 25, 2016

* Harvesting Liberty *



いいですね。

hpd128 at 23:21|Permalink

May 20, 2016

* 麻がら *

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ここ最近
麻がらを使った、デコレーションを制作しています。

まずは、素材となる麻がらを仕分けする作業です。
麻は天に向かってまっすぐ伸びると言われていますが
多少の曲がりがあるので、
まっすぐな部分をさがして整えます。
太さもいろいろ。作業しやすい様に
切ってから太さ別にまとめておきます。

作業をはじめて気がついたのですが
この準備作業が結構大変でした。。。
結構というより、ものすごく大変でしたー。。。
でも、この基盤となる準備が一番肝心ですからね。
がんばりまーす。


hpd128 at 18:16|Permalink

May 10, 2016

* 手績み麻糸いろいろ *

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オクソや精麻から作った糸を並べてみました。

同じ麻でも、作り方や素材の違いでまったく
ちがう雰囲気がでます。
やっぱり綺麗な糸は誰が見ても目をひくのだけど
オクソのぼそぼそ感もすてがたい。
精麻よりずっと糸にするのに手間がかかるけど
それぞれ個性がでてくれて、この感じが好きです。

話は少しずれるけど
いまは亡き宮大工の棟梁の心得を口伝えで引き継いだという
記事の内容がとても良かったのですこし。
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木は1本1本、育った環境により性質が違う。
癖というのはなんにも悪いものではない。使い方なんです。
人間と同じ。癖の強いやつほど命も強いという感じですね。

木を選び、その個性を見抜いて使ってやれば、建物は長持ちする。
少なくとも300年先の姿を思い浮かべながら仕事をする者の務めだ。

最近では本物の職人が減り
木の癖や性質を消した合板が登場した。
技術や知恵を伝える上でも、それぞれの性格や才能の違いを
一緒くたにし、最短距離を走らせようとすることには無理がある。
個性重視とはいいながら、画一的で結果を急ぎすぎてはいないだろうか。
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宮大工ではなくても
棟梁の心得はとても参考になるのではと思いました。
心に留めておきたい言葉ですね〜。

hpd128 at 01:21|Permalink

April 01, 2016

* むかしの麻 *

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いきつけの骨董屋さんのおじさんが
麻でたからもらってきといたよ。と見せてくれた
この乾物の様な茶色い麻。

こちらの麻は群馬県の安中の古民家に置いてあったそうで
縄用に使おうと思っていたらしく、麻挽きはしてないのですが
そのまま囲炉裏の上におきっぱなしにしてあったものを
おじさんが骨董品の買取のついでに引き取ってきてくれました。

あまりにも汚れがすごいので、はじめはこれ本当に麻かいな?
と思ったのですが、色々試したり、触ったりして
これは間違いないな。と私的に大麻と確定してみました。 

それにしても、とにかく汚れがすごい、すごい。
部屋中がゴミだらけになるくらい綺麗にするのも一苦労です。
でも、この年を重ねて染み付いた色をなくしてしまうのももったいない。

試しにひもを作ってみたけど、渋みがあっていい雰囲気です。
完全に綺麗にしてしまわずに
上手に個性をいかして使おうと思います。


hpd128 at 12:43|Permalink